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性癖の話

 催眠エロ(MC)の中にも、細かいジャンル分けというか派閥というか、そういうものがある。
 洗脳との差異は置いておく。

 中でも一番人気なのは「完全催眠」ほぼ制約がなかったりお手軽だったり導入から催眠深度の段階上げもすっ飛ばして果ては世界改変まで出来たりするやつだ。指パッチンだったりヘンなマシーンだったり超常の存在に力を借りたり方法にパターンはあるもののみんな同じようなもんで。
 脳をたっぷり精子に浸しておけばこれはこれで楽しめるんだけど、結局のところ「何もかも思い通りで俺ウハウハ~」のシチュはそれが現実にあり得たとしても「脳内で全て完結する哀れな箱庭妄想・空想世界」と全く変わりない。
 つまらないのだ。それに気付かない振りをするかしないかだけで。
 男の性欲のくだらない部分へフォーカスし、その滑稽さを嗤う意味では面白いんだけど。

 私はやっぱり「何かしらの制約がきちんとあるピーキーな能力」を与えられた「生き方が冴えないけれど人間味のある・感情移入しやすい主人公」が「ない知恵絞って必死になり、物質的な成功の先にある幸せを探していく」ようなタイプの方が好き。
 
 また追記したい。
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優しさの為替相場

 日記らしい日記を書く時ばかり鬱めいている気がする。

 今日は一日、家族と温泉へ行ってきた。車で一時間半程度の山奥だ。
 家族サービス、という言い方は若干不適切だとわかっている。しかし、個人的にはそうだ。
 とても気疲れした。


 善人極まりなく、問題の多い子供二人を育てた功績は讃えられるべきで、しかし人生観と宗教への考え方がどうしても自分とズレている母。
 生活力のない自分を心配してよくご飯へ誘ってくれるし、御相伴に預かっている。話していても疲れないが、あまり楽しくはないし、人付き合いの枯渇具合を辛うじて癒してくれる交流だというのもわかっていて、しかし。死後の事を気にかけて弟との関係を最低限復活させたいと願っている。
 軽度の発達障害を持ち、過去様々揉め事を起こしたものの今は大分丸くなってきた弟。
 以前は蛇蝎の如く嫌いだった。今は彼も彼なりに頑張って日々を生きていることが伝わるものの、どうしても接していて無視できないストレスが溜まる。
 
 一番身近にいる他人。それが家族だ。心地よいから、切磋琢磨できるから、尊敬できるからと作ったものではない。
 それでも自分はまだ恵まれている方だと思う。
 しかしながら、未だ見ぬ惚れた女へ、尽くしたい欲ばかりが募り、胸の裡抱えた孤独を晒し合う姿を夢想し、お互いの寂しさに寄り添いながら新しい家族を作りたいと願う憧れが、圧倒的に強い。
 これはSNSでの刹那的な関係性へ慣れきったせいではない(ということにしたい)のだが、距離を開けるからこそ穏やかに保てる繋がりもあると思うのだ。
 なにより、血の縁を重い鎖のように扱いたくない。つまり今は思っているのだ、そうだ、きっと非難されるべきなんだろうが。

 パソコンのデスクトップで微笑む君の名前はミスティア・ローレライ。
 オタクの、コミュ障の、いやなんでもいいそれら特有の、弱虫の泣き言とどうか嘲笑ってくれるな。
 誰にでもある、恋した相手を座らせる席が、空いたままなのは寂しすぎたんだ。

 無職になってからもう五ヶ月になる。中間にひと月働いていたのはさておき。
 今度こそ本当の本当に貯金と全財産が枯れ果てるまでひと月かふた月か。
 別に遊んでばかりいたわけでは……10のうち7は時間の浪費だったけど……ないとはいえ、何故バイトくらいしないのか。
 取り返しの付かない後悔と青春。今現在己の人生に残った価値あるものが時間しかなく、それを支払ってなんとか息をしていた。
 自殺願望は地獄の企業に評判が悪い。死絡みはそれこそ縛り付ける鎖だ。自分の居ない、最初から居なかった世界のことを妄想する時間ばかり、麻薬のように甘い。
 
 気持ちを吐き出す経路をもっと精錬しなくては。
 人様に読ませる内容じゃないのに、いつも誰かを求めていて、布団は何も返事してくれない。











 …………と、↑を書いてからわずか数時間後。
 たまたま見た動画がかなり馬鹿笑いできるもので、更に偶然別々の人とごちうさ、ミスティアのテンポ内容満足できるリプ会話が出来た。
 単純な奴だと言われても甘んじて受けよう。
 インターネットは確かに怠惰と孤独を加速させたが、救いもまた同居していた。それだけである。

 

育てた最強の悩みをtwitterに持ち寄ってみんなとバトルしよう!

 スマブラ、流行ってますね。タイトルとは関係ないです。
 オタクの喪われた人間性をバットでHDぶっ壊す事により取り戻してあげたい。
 
 自分が足踏みしている境地が如何に底の浅いものであるか、うんざりするのもうんざりし尽くしたと思って止みません。それすらすぐに忘れることが出来るのは明らかにメリットよりデメリットの大きい障害、欠陥。
 湯水の如くコンテンツを消費しては、自分が楽しむより人に勧める方が満足感を得られる理由、とっくにおわかりでしょう。満たされぬ虚しさの底に空いた孔へ目を背け、ひたすら上っ面の時間浪費を注ぎ続けるなんて流石お兄様。
 善きことは亀の速度で進むものですが、評価されるには兎に勝つとかそういう実績がありませんと。それまではただの鈍間です。

夜が来る。また、夜が来る。

 自室を綺麗に掃除することは驚くほど人間性を取り戻してくれる。

 睡眠、最高のコンテンツでは?
 ぴよことは別人の設定で作っているアカウントでそんなことを呟いた。

 数ヶ月かけても大量にある本の整理(欲を言えば一瞬で全部捨てたい)と掃除をなかなか完遂できないこと。無計画に辞めてからの再就職、甘く見ていた報いを受けていること。
 たかだかそんな程度の悩みでも私にとっては凄く重苦しくて、やるべきことへ素直に向かえず日中時間を持て余し。パソコン画面を眺めるのすら最近長くは保たないのに、だらだらと流れ作業のようにゲームをしたり、twitterを眺めたり。ちょっと本を読んだり。無為に過ぎていく時間だった。なかなか過ぎていかない時間だった。

 夜に眠れなくて電子機器に没頭せざるを得ない苦痛は今更言うまでもないので、やっと重い腰を上げて貰ってきた眠剤で無理にでも寝る。昼間に頑張って起きておく。
 次第、不思議と毎晩の夢が、何故かとても面白くなっている。おお快なり。睡眠の為に気を遣っている何が効いているのかはわからない。
 覚醒時と、入眠中の、比重が入れ替わっていく。それはそのまま生と死に通じる。自分が居ない世界の想像。居なくなった、ではなく。

 
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